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綺和美KIWABIで白髪を隠してみました。 [綺和美KIWABIで白髪隠し]

綺和美KIWABIは分け目や生え際の白髪を手軽に隠せる
便利なトリートメントとして人気です。


実際に使ってみて気づいたポイントなどが
いくつかありますのでシェアしていこうと思います。
白髪隠しを検討中の方は参考にしてみて下さい。


まず私は40代後半の女性です。
白髪隠しを綺和美に切り替えて約2か月です。


私の髪質はもともと癖毛気味で若干縮れており、
白髪が結構目立ってきています。


特に何もしていないと、だんだん
コメカミの辺りの白髪が増えてきます。


これまで白髪染めをずっと使ってきていたのですが、
使えば使うほどに髪がダメージを受けているのを感じています。


これ以上髪にダメージを受け続けるのも嫌だと思ったので、
白髪染めを使うのはいったん止めて、白髪隠しを使い始めました。


綺和美KIWABIは白髪隠しとしての効果は抜群で、
短時間でかなり自然な黒に仕上がります。


しかも天然の植物エキスを配合しているためか、
使用した後には髪にナチュラルなうるおいを感じます。


肌が弱い方で白髪染めをするとどうも
頭皮が痒くなってしまったりすることもあったのですが、
これならそういった心配も全く必要ありません。


1度で使用する量もさほど多くないので、
少し白髪が気になるけれど染めるのは何だか違うかな?
と思うくらいの方はこれがちょうどいいのではないでしょうか。


コストパフォーマンスも優れているかと思います。

さらに詳しい情報は以下の画像リンクよりチェックできます。


髪を染めたくないけれど白髪が気になる方へ [白髪が気になる方へ]

白髪があるけれども髪を染めるのは抵抗があるという方も
わりと多くいらっしゃいます。


というものお肌が弱かったりするとどうしても
髪染が肌に合わなかったりして負けてしまったりするんですよね。


無理して染めて肌や髪にダメージを負うのも気が引けるけれど
髪に白髪が少しあるのが気になる・・・。


と言うような場合はトリートメントタイプの「白髪隠し」を
使ってみてはいかがでしょうか。


トリートメントであれば、髪を染めるわけではないので、
お肌にも害はありませんし、髪にうるおいを与えてくれます。


「綺和美KIWABI」は白髪隠しとしてはかなり優秀で定評があります。
白髪染めを使ってしまうと使用後に髪がゴワゴワとしてしまう方も、
綺和美KIWABIならゴワゴワすることもありません。


髪を染めるのは抵抗があるけれど白髪は気になるという方には最適です。

綺和美KIWABIを効率的に使う方法 [綺和美KIWABIの使い方]

綺和美KIWABIを使って白髪隠しをするなら
正しい使い方でさらに効率的に使うようにする方がいいでしょう。


まず1回の使用でどのくらいの量が適量なのかというところなのですが、
これは1度の利用で2プッシュするくらいが適量となっています。


あまり多すぎるともったいないですし、少なすぎると効果が薄れるので
2プッシュが基本と思って使ってみて下さい。


使う頻度によって個々人の差はでてきますが、
だいたい1本につき100プッシュまで可能となっています。
そうすると期間としては大体2~6か月ほどは使って行けるかと思います。


また髪を染める時に効率よく綺麗に染めるための秘訣もりあます。
それは髪を洗髪した後に、髪の根本から毛先にむけて伸ばすような感覚で
薄くムラのないように染めていきましょう。

あっと驚くほどきれいな仕上がりになりますよ。

ちょこっと使いの白髪染めにはKIWABIが最適 [白髪隠しの基本]

白髪の量がかなり多くなってきたらもう染めた方が効率が良いかもしれませんが、
あまり多くないのならあえて染めずに白髪隠しを使った方がメリットもあります。


白髪染めは一度染めるのには少し時間がかかりますが、
1回染めてしまえばしばらくの間は染める必要がないです。
ただ、地毛を染めるのですからその際に髪へのダメージは少なからずあります。


白髪の量が多ければダメージがあったとしても染めてしまった方が
いいのかもしれません。


ただ、再度の白髪が少しきになる程度の量であれば、
白髪隠しの方に軍配があがる点もあります。


染めるわけではないので、
隠す際にかかる時間は1分もかからないということです。
サッと塗ればすぐに隠せます。

手軽にツヤも出せますので、ダメージが気になる方や、
白髪量自体が少ない方は白髪隠しを試してみるといいかもしれません。

ROOT VANISHならあっという間に白髪隠しができます。 [ROOT VANISHで白髪隠し]

ROOT VANISHなら気になる部分に対して
ピンポイントでさっと白髪隠しが出来ます。


ポンプ式になっており、先っぽに筆が付いているタイプになります。
なので白髪隠しを塗るときにはスティックの後方についているボタンを
おして筆に液を補充しながら塗っていくスタイルです。


そのため塗るのもかなり手軽で時間もかかりません。
髪の毛の根本から毛先に向かって軽く塗っていくのがポイントです。


これを使ってもニオイついたりもしませんし、
べたべたしたり、髪の毛が寝てしまったりすることもないので
ヘアスタイルの妨げにもなりません。

いつものセットの仕上げに筆で塗って白髪を隠してお出かけできます。

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